
「この人って、何してる人なん?」

…その質問、ずっと怖かった。
夜職やってます。副業してます。
そう答えても、「商品を持ってる人」にはなれなかった。
◇ “信頼される人”は、みんな「商品」を持ってた。

• スキルがあっても、形にしてない
• 想いがあっても、届ける場所がない
• 覚悟があっても、武器がない

──これ、ぜんぶ俺やった。

でも気づいた。
「自分という商品を持った人」から、全部変わってた。
◇ STEP1:「中身」はAIで作れる時代

商品って、めっちゃ難しいもんやと思ってた。
でもAIがあれば――

• デザインも
• 資料も
• キャッチコピーも

“それっぽく”一瞬で作ってくれる。

「最初は中身なんか適当でええ。形にすることが先」
そう割り切れたとき、俺のブランドはスタートしてた。
◇ STEP2:「学び」を発信して信頼が生まれた

商品作っても、誰にも見せる場所がない。
そんな俺が最初にやったのは――

DMM FXって副業教材を、
「こんな感じで俺でも学べたわ」ってSNSで紹介してみた。

そしたら、思った以上に反応が返ってきた。

「その感想、めっちゃ参考になる」
「なんかお前が言うと信じれる」

──信頼って、“完璧な知識”より“リアルな体験”で生まれるんやと知った。
◇ STEP3:ブランドに「住所」を持たせた

最後にやったのは、たった1円の投資。
けど、俺には人生を変える一歩になった。

“夜逆”というドメインを取ったとき、
たった1円やのに、心が震えた。

「もう逃げへん。ここで勝負する。」
腹を括ったあの日が、俺というブランドの誕生日やった。
◇ 信頼 → 収益 → リピート

“この流れ”は、自分を“商品”にすることから始まる。

これは金もスキルも人脈もなかった俺が、
“信頼される側”に変わった物語。

そしてこれは、「誰にでも可能な始まり方」や。
次回、第9話では――
「発信に向いてる人と、向いてへん人の決定的な違い」を語る。
発信がうまくいく人と、うまくいかない人。
その差はスキルや実績やなく、“ある意識”やった。
次回は、商品があるだけでは売れない理由に迫る。
▼この記事で紹介したサービスまとめ
- 生成AIツール → Bitland AI(資料・デザイン自動化)
- 副業教材の入り口 → DMM FX(無料で学べる副業教材)
- 自分ブランドの拠点 → GMOドメイン(.comが1円)
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