「ちゃんと更新してるのに、なんで届かんのやろ」

…そう思ってた時期、正直あった。

発信って、“言葉”を投げるだけやない。

“命”を込めて初めて、誰かの胸を打つ。

ある日、ミナミがこんなことを言った。

内容はいつも通りやったのに。

でもたぶん、違ったんは俺の“覚悟”やったんやろう。

この一文で、誰かの人生が変わってほしい。

…そう願って書いた文章だけが、届く。

毎日更新できたのは、この相棒がいたから。

画像、構成、下書き――地味やけど重要なとこを支えてくれる。

“発信に集中できる環境”が、クオリティを底上げする。

実は毎朝、頭のスイッチを入れてたのはコレ。

カフェインも栄養も、心身のベースを整える“補給所”。

「集中できる」って、それだけで最大の武器や。

俺は、うまく書きたいんやない。

誰かの人生を変える一文を、書きたい。

それが“本気の文章”や。

そして、その覚悟が…“命のある発信”を生む。