by 夜逆
目次
◆ 「やめたい」って言われたあの日

俺
発信を始めたばかりの頃、ある仲間がこう言った。

俺
「もう続ける意味がわからん」

俺
結果も出ない、誰にも見られない。
そりゃ、心が折れるのも無理はない。

俺
でも俺は――
その人の“声”が、誰かに届くって信じてた。
◆ “やめたくなかった”の一言

俺
数ヶ月後、その人からメッセージが来た。

読者
「あのとき、辞めてたら後悔してたと思う」
「…ほんまは、やめたくなかったんです」

俺
涙出るかと思った。

俺
“俺の言葉”が、誰かの命綱になった瞬間やった。
◆ 【届けたい想いを形に】SmartES

俺
伝えるって、簡単なようで難しい。

俺
でも、SmartESを使ってから、構成力と説得力が段違いになった。

俺
「伝えたい想い」があるなら、それを武器に変えたらええ。
◆ 【学びが、未来を作る】フリスキ

俺
もう一人の仲間は、全くの未経験から始めて、今じゃ立派な「発信者」。

俺
そのきっかけになったのが、この教材やった。

俺
“続けた人”だけが見る景色がある。
◆ 伝える側として、生きる

俺
俺は、まだ何者でもない。
でも、「誰かの背中を押す」ことならできる。

俺
それが俺の存在価値で、使命やと思ってる。

俺
“やめたくなかった”って言葉が、俺をまた一歩前に進めてくれた。
だから俺もまた、“誰か”に言いたい。

俺
「お前の発信、俺は見てるぞ」
◆ 【次回予告】
次回、第60話では――
『“本気の文章”に、命が宿った日』
書くために生きるんやなくて、生きた証を“書く”んや。
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