by 夜逆
目次
◆ 届いてないと思ってた日々

俺
最初はずっとこう思ってた。

俺
「発信しても誰にも見られてへんのちゃうか」

俺
数字も伸びんし、反応もない日が続いてたからな。

俺
それでも、信じて発信は続けた。
◆ 静かに見てくれてた存在

俺
ある日、突然DMが届いた。

読者
夜逆さんの投稿、ずっと見てました。
勇気出してDMしました…!

俺
この瞬間に気づいた。

俺
──見てくれてる人は、確実に増えてたんや。

俺
誰が読んでるかは、見えへんだけで存在してたんやなって。

俺
発信は「届いてない」んやなく、「まだ声を上げてない人」が多いだけ。
◆ 【集中環境】ビッグローブ光

俺
こうやって続けてこれたのも、集中できる環境があったからこそ。

俺
ビッグローブ光に切り替えたのは、大きかった。

俺
途中で通信切れたり重くなるストレスから解放されたのデカいで。

俺
「整ったインフラ」は、継続の最大サポーター。
◆ 【新たなスキル武器】動画教材エディター養成コース

俺
ミナミもさらに成長してきてる。

俺
今は動画編集も学び始めた。

ミナミ
文字だけじゃなく動画でも
“誰かの背中”支えたいんです!

俺
スキルの掛け算が、届ける幅を一気に広げていく。
◆ “見られてる責任”が生まれた

俺
見てくれてる人が増えた分、「言葉の責任」も増えてきた。

読者
夜逆さん、だからこそ
これからも本音で届け続けてくださいね。

俺
──届く先に、人がいる限り、発信は止めへん。
◆ 【次回予告】
次回、第48話では――
『“届けた言葉”が誰かを救った日』
過去の発信が、時間差で誰かの人生を救い始めた物語。
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