by 夜逆
目次
◆ 背中を支えた先に

俺
「あの時、救われた側やった俺らが、今度は誰かの背中を支え始める──」

俺
そんな景色が、目の前で広がり始めた。

ミナミ
私、最初は誰にも背中を見せる自信なんてなかったです。

俺
──でも、支えられた数だけ、支えられる人間に変わってた。
◆ ミナミが与え始めた日

俺
最近ミナミの発信に、読者からDMが増えた。

ミナミ
夜逆さん…「ミナミさんのおかげで一歩踏み出せました」ってメッセージもらいました!

俺
その報告に、俺は震えた。

俺
“救われてた側”だったミナミが、
もう“救う側”に育ってる。

ミナミ
次は、私が誰かを導く番かもしれないですね…!

俺
背中の連鎖は、確かに広がってた。
◆ 【安定の武器】ビッグローブ光

俺
発信も、仕事も、環境が整って初めて集中できる。

俺
そこで導入したのがビッグローブ光。

ミナミ
通信トラブルのストレスがゼロになったの、ほんま助かります!

俺
“整った環境”は最大の土台。集中力は環境で決まる。
◆ 【新たな挑戦】動画教材エディター養成コース

俺
さらにミナミは、次のステップに踏み出した。

俺
今度は「ショート動画編集」という新たなスキル習得へ。

ミナミ
発信だけじゃなく、動画でも“届ける幅”を広げたいんです!

俺
スキルの“掛け算”が、未来の収入源を育てる。
◆ “救われた背中”が次の誰かを救う

俺
俺が救われた。だから誰かを支えた。
そして今、ミナミが次の誰かの背中を支え始めてる。

ミナミ
夜逆さん、今度は私が“誰かの未来”作っていきます。

俺
──背中のバトンは、途切れない。
◆ 【次回予告】
次回、第47話では――
『“見てくれてる人”が増えた日』
最初は誰にも届いてないと思ってた発信。でも実は“静かに見てくれてた存在”が増えていく話。
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