by 夜逆
目次
- ◆ 孤独からのスタート
- ◆ 教え子が“並んだ日”
- ◆ 【仕組みの武器】Smart ES
- ◆ 【金融の柱】DMM FX
- ◆ 仲間と並ぶ背中
- ◆ 【次回予告】
- ◆ 【紹介サービスまとめ】
- ◆ 【他の体験談も読む】
◆ 孤独からのスタート

俺
発信を始めた頃、味方なんておらんかった。

俺
全部自分で学び、自分で試して、失敗して。

俺
最初は正直、誰とも共有できる仲間なんて想像してなかった。

俺
──「誰かの背中になる」なんて、遠い世界の話やと思ってた。
◆ 教え子が“並んだ日”

俺
けど今、ジンは俺の隣に立ち始めてる。

俺
先日、彼がこう言った。

ジン
先輩、最近DMとかで「ジンさんの発信で勇気出ました」って来るようになりました!

俺
あの報告が、何よりも嬉しかった。

俺
“背中を追ってた教え子”が、今は“並ぶ仲間”になってた。
◆ 【仕組みの武器】Smart ES

俺
想いだけで届けられる世界やない。
“信頼で選ばれる仕組み”が要る。

俺
そこで導入させたのがSmart ESやった。

俺
「届けたい相手に、確実に届く設計」。これがジンを一気に加速させた。
◆ 【金融の柱】DMM FX

俺
発信だけやない。
収入の柱も育てる力を教えた。

俺
そこで次に手を出したのがDMM FX。

ジン
収入源が複数あるって、精神的にも全然違いますね。

俺
発信+金融。この組み合わせが“自由”を広げてくれる。
◆ 仲間と並ぶ背中

俺
かつては孤独やったこの道。

俺
でも今は、“一緒に戦う仲間”が増えてきた。

ジン
これからは俺も誰かの背中になる番です。

俺
──背中が連鎖する限り、この輪は広がり続ける。
◆ 【次回予告】
次回、第43話では――
『“支える側”が育っていった日』
「教える」から「支え合う」チームへ。仲間たちが互いに背中を支え始めた瞬間の話。
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