【第39話】『“受け取る側”から“届ける側”へ変わった話』

夜逆ストーリー
by 夜逆

◆ “受け取る側”の俺ら

俺

昔は、俺もジンもミナミも、ずっと“与えられる側”やった。

俺

誰かの発信に救われて、励まされて、背中を押されて。

ジン
ジン

もらってばかりの自分に、ずっとモヤモヤしてました。

俺

「自分も誰かの力になりたい」
その想いが、いつしか芽生え始めてた。


◆ ジンとミナミの“スイッチ”

俺

ある日、ジンが言った。

ジン
ジン

俺も、あの時の自分みたいに苦しんでる奴に届けたいっす。

俺

ミナミも続いた。

ミナミ
ミナミ

私も…今なら、あの頃の自分を救える気がするんです。

俺

──受け取った想いは、“渡す側”に進化する。


◆ 【届ける仕組み】Bitland AI

俺

でも想いだけじゃ届かん。
「仕組み」が必要や。

俺

そこで使い始めたのがBitland AI

🤖 Bitland AI|AIで“発信と商品”を自動化する最先端ツール

俺

届ける準備が整うからこそ、想いが届く。


◆ 【居場所を作る】GMOドメイン

俺

さらに、「自分の発信の土台」を作る決断をした。

俺

ミナミが動き出した。

ミナミ
ミナミ

“私の発信の場所”を作りたいです。

俺

そこで活用したのがGMOドメイン

🌐 GMOドメイン|“自分ブランド”の土台を作る第一歩

俺

「与える側」に立つには、自分の居場所が必要や。


◆ “与える側”に立った日

俺

今のジンとミナミはもう、受け取るだけの存在じゃない。

ジン
ジン

次は、俺らが“渡す番”ですよね。

俺

それを聞いて、俺は思った。

俺

──俺もそうやった。だから今がある。

俺

誰でも、「届ける側」になれる。


◆ 【次回予告】

次回、第40話では――

『“自分ブランド”が武器になった日』

想いが形になり、ブランドとして信頼を集め始めた瞬間の話。

▶ 第40話はこちら


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