【第36話】『“救われた人”が、救う側になった日』

夜逆ストーリー
by 夜逆

◆ “救われた側”やった俺ら

俺

夜職で心ボロボロやった俺。

俺

そんな俺を救ってくれたのは、たった1つの発信やった。

ジン
ジン

あの時の文章、マジで刺さりました。

俺

ジンもまた、あの発信に救われた1人やった。


◆ ジンの“視点”が変わった日

俺

最初は「読む専」やったジンが、ある日こう言った。

ジン
ジン

俺も…“与える側”になりたいっす。

俺

──この一言が、すべてを変えた。

俺

救われた人が、誰かを救いたいと思った瞬間。


◆ 【伝える力を伸ばす】WILL

俺

ジンが最初に始めたのが、ライティング。

俺

「想いを言葉に変える力」が欲しいって言って、俺に相談してきた。

ジン
ジン

俺、ちゃんと“伝えたい”んです。

✍️ WILL|“伝える力”を養うAI×Webライティング講座

俺

言葉で人を動かす力。それが、救いの連鎖を生む第一歩や。


◆ 【AIで仕組み化】Bitland AI

俺

ミナミからも、ある日こんなDMが届いた。

ミナミ
ミナミ

私、自分の“想い”を形にしてみたいんです。

ミナミ
ミナミ

発信だけじゃなく、商品も届ける仕組みが欲しい

俺
ってな。

🤖 Bitland AI|AIで“商品や発信”を自動化する最先端ツール

俺

届ける手段があるから、想いが届く。
それがBitland AIの真価や。


◆ “光”は次の誰かへ

俺

救われた人が、誰かを救いたいと動き出す。

俺

──これが“発信の連鎖”や。

俺

あの頃の俺らには、考えられへん未来っすね。

俺

それでも今、俺たちは誰かの光になってる。
救いの光は、次の誰かへ。


◆ 【次回予告】

次回、第37話では――

『“過去の自分”を超えた瞬間』

振り返ると、あの頃の俺じゃ信じられへん景色に立ってた。

▶ 第37話はこちら


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