by 夜逆
目次
- ◆ かつての俺は“希望待ち”やった
- ◆ 立ち上がった理由
- ◆ 【背中で導く】フリスキ
- ◆ 【届け方を磨く】Bitland AI
- ◆ 希望って“背中”やったんや
- ◆ 【次回予告】
- ◆ 【紹介サービスまとめ】
- ◆ 【他の体験談も読む】
◆ かつての俺は“希望待ち”やった

俺
誰かが助けてくれるのを、
ずっと待ってた。

俺
“誰かの発信”に救われるのを待って、
“誰かの成功”に勇気をもらうのを期待して。

俺
でも、そんな奇跡は来んかった。

俺
俺が変わるには、俺が立ち上がるしかなかった。
◆ 立ち上がった理由

俺
発信を続けてるうちに、ある日気づいた。

俺
あれ?今の俺、
誰かの“希望”になれてるかもしれん。

俺
その瞬間、怖くなった。

俺
“本気で向き合わなあかん”って思った。

俺
適当なこと言えん、
逃げられん──でも、それでも前に出ようと思った。
◆ 【背中で導く】フリスキ

俺
今、俺が使ってるのがフリスキ。
“伝える技術”よりも、“人を導く覚悟”が育つ場所や。

俺
希望って、「正解」やなくて「背中」やから。
◆ 【届け方を磨く】Bitland AI

俺
ただ“覚悟”だけやと伝わらん。
ちゃんと“届ける技術”が要る。

俺
Bitland AIは、俺の言葉を形にしてくれる相棒。

俺
中身は覚悟、伝え方は設計。
その両方が、今の俺には必要やった。
◆ 希望って“背中”やったんや

俺
俺はもう、あの頃みたいに「誰か助けてくれ」って願ってへん。

俺
今は、自分が誰かの希望になる側に立ってる。

俺
あの頃の俺に言いたい。
希望って、待つもんやなくて“なる”もんやったって。

俺
俺は今、その覚悟で生きてる。
◆ 【次回予告】
次回、第32話では――
『“導く側”として逃げられなくなった日』
信頼された瞬間から始まる“責任”の話。
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