by 夜逆
目次
◆ 売るの、怖かった

俺
「これ良いですよ!」
って言うの、最初は正直ビビってた。

俺
売る=嫌われるかもしれん
っていう怖さがあった。

俺
これ、自分のために言ってるだけなんちゃうんか?

俺
そう思って、踏み出されへん時期もあった。
◆ でも、ある言葉が変えてくれた

俺
ある読者がこう言ってくれた。

読者
夜逆さんが“本気で進めてる”って伝わったから、買いました。

俺
そこで気づいた。

俺
“売る”ってのは、自分を信じた証拠なんや。

俺
本当に良いと思ってるからこそ、
誰かに届けたくて、紹介する。
◆ 【使ってる仕組み】SmartES

俺
この仕組みが、“伝えたい想い”を
信頼に変える動線をつくってくれた。

俺
だから、売るのが怖くなくなった。
◆ 【信頼を形に変える】WILL

俺
「伝える力」こそ、“売らなくても売れる力”。

俺
後輩のジンが今、磨いてるのがまさにこのスキルや。

俺
売るのが怖くないっていうのは、
売る前から信頼されてるから。
◆ 売るって、こういうことやったんや

俺
売ることは、自分を信じてる証拠。

俺
「これ、ほんまにええねんで」って
本音で言えるモノを持てたとき、
売ることが“怖さ”やなくて“誇り”になった。

俺
これが、自分の“信頼の売り方”や。
◆ 【次回予告】
次回、第30話では――
『“言葉”じゃなく“覚悟”が刺さる日』
発信で刺さるのは、テクニックより“生き様”だった。
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