by 夜逆
目次
- ◆ あの頃の俺たち
- ◆ “教える側”の一歩
- ◆ 【使ってる仕組み】SmartES
- ◆ 【使ってる教材】WILL
- ◆ 変わったのは、誰か
- ◆ 【次回予告】
- ◆ 【紹介サービスまとめ】
- ◆ 【他の体験談も読む】
◆ あの頃の俺たち

俺
教えてもらうことで、救われた。

俺
ミナミも、ジンも、
“与えられる”ことの意味を全身で知ってる。

俺
けどな、救われたからこそ、次は——
“救う側”に立つ。

俺
それが、今の俺たちのテーマや。
◆ “教える側”の一歩

俺
ジンは、自分の発信を整理しはじめた。

ジン
自分がやってきたことを、言語化するのって
むずいっすね…

俺
でも、そこで諦めへんかった。

俺
“誰かの理解のため”に話す覚悟。
それが、教える側の第一歩や。
◆ 【使ってる仕組み】SmartES

ジン
「何から発信すればいいか分からない」

俺
ってジンが最初に使ったのが、このSmartES。

俺
想いを届ける順番も、流れも、自動で整う。
◆ 【使ってる教材】WILL

ミナミ
わたし、これ使ってるねん!

俺
ミナミが選んだのは、AI時代でも“伝わる発信”を磨ける教材。

俺
機械にはできへん“心のこもった言葉”。
その磨き方が、ここに詰まってる。
◆ 変わったのは、誰か

俺
発信してると、ふと届く言葉がある。

読者
あのときの言葉に、救われました。

俺
知らんうちに、誰かを救ってる。

俺
“救われた人間”が“救う側”に立ったとき、
世界の循環が変わり始める。
◆ 【次回予告】
次回、第27話では――
『“教えた相手”が、成果を出した日』
その瞬間に訪れた“爆発的な信頼”について。
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