与えてもらうばっかりやと、成長に“天井”がくる。

俺も昔は、
「情報ほしい」「ノウハウ教えてくれ」ってばっかりやった。

でも、変わるキッカケになったのは――
“与える側”の背中を見たときやった。

ジンとミナミが、その境地に立った。

あいつは、ずっと聞き手やった。

でもある日、真剣な顔でこう言った。

その目は、もう“発信者”のそれやった。

“学び手”から“与える側”への進化。
それが、始まった瞬間や。

ジンが最初に導入したのは、“与える導線”を整える仕組み。

気づけば、自然と感謝される発信ができるようになってた。

読者のミナミも、ある日こう言ってきた。

あのときとは声の響きが違った。

覚悟が、発信の質を変える。

ミナミが今取り組んでるのがこれ。

“教える力”は、最大の信頼資産。
それを育てる場所として、フリスキは最強や。