【第15話】『“感謝されながら稼ぐ”ってこういうことか、って気づいた日』

信頼で稼ぐ
by 夜逆

俺

「お金をもらうのが、怖かった」

ずっとそう思ってた。

俺

「どうせ俺なんかが」
「喜んでもらえるわけない」

俺

そんな過去が、俺の“稼ぐこと”をずっと邪魔してた。


◆ 「ありがとう」じゃなく「すみません」って言ってた

俺

夜職だけやってた時代、金もらっても、

「すみません…」って気持ちの方が強かった。

俺

気づいたら、稼ぐことに罪悪感が染みついてた。

俺

「誰かの役に立ててる気がしない」
「こんなんで金もらってええんかな」

俺

それでも、どうしても稼がなアカン現実があって。

俺は、“誰かのためになる稼ぎ方”を探してた。


◆ たった1通のDMが、全部変えた

俺

ブログを始めて数週間、ある日、DMが届いた。

読者
読者
「記事読みました。
涙が出ました。
今の私にすごく響きました」
俺

…画面見ながら、俺も泣いてた。

俺

誰かが俺の言葉で“救われた”って感じてくれてた。

「俺の経験に、意味あったんやな」
そう思えた瞬間、なんか全部許された気がした。


◆ 感謝されて、初めて稼げた

俺

その読者さんが、Bitland AIを経由して
初めて申し込んでくれた。

Bitland AI|言葉・資料・デザインまで自動化

→「ありがとう」の気持ちが、報酬として返ってきた。

俺

金額じゃない。

“感謝されて稼ぐ”って、こういうことなんや。


◆ 後輩の言葉で、さらに覚悟が固まった

後輩
後輩
「先輩って、誰かの人生にちゃんと届いてますよね」
「俺、発信する勇気出ました」

俺

この言葉でもう一段ギアが入った。

「誰かの希望になれる発信をしよう」

俺は、そうやって“自分の信頼”を積み上げていった。


◆ 感謝が“仕組み”になる瞬間

俺

それからは、SmartESを使って、

“届けたい人に届く仕組み”をつくった。

俺

発信→信頼→共感→感謝→収益

この流れが、ようやく“自分のもの”になった。

SmartES|たった5名で収益が自動で回る仕組み

→ “ありがとう”を自動で届ける仕組み。


◆ まとめ:感謝されながら稼げる世界は、ある

俺

俺の人生を変えたのは、金じゃなくて「ありがとう」やった。

俺

今でも、報酬より感謝の言葉の方が泣ける。

俺

「この人から買いたい」
その言葉をもらうたびに、発信してよかったと思える。

俺

誰かを救える仕事で、誰かに喜ばれて生きていく。

それが、俺の“夜逆”の意味や。


【次回予告】

次回、第16話では――

『“自分の発信で人生を変えた人”が現れた日』

自分の言葉が“たった一人の人生”を動かした── その瞬間、夜逆という物語はただの副業ブログじゃなくなった。

▶ 第16話はこちら


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