【第14話】『“数字ゼロ”から信頼を積み上げた話』

副業・アフィリエイト術
by 夜逆

俺

「この人から買いたい」

その言葉を、俺はずっと“遠い世界のもん”やと思ってた。

俺

数字ゼロのやつが、信頼なんて積めるわけないやろ。

…そう思ってた、あの頃まではな。


◆ スタート地点は、マジで“ゼロ”やった

俺

フォロワー:ゼロ

収益   :ゼロ

信用   :ゼロ

俺

何も持ってなかった俺が、
「発信して稼ぐ」とか言ってた。

後輩
後輩

「でも先輩、有名でもなんでもないですよね?
正直、誰が見るんですか?」

俺

──図星すぎて、笑うしかなかった。

俺

でもな、“数字”があるやつにしか発信する資格ないなら、
全員ゼロからなんて這い上がれへんやろ。


◆ 数字がないなら、“熱量”で殴るしかなかった

俺

フォロワーも、実績も、商品もない。

でも俺には、「変わりたい」っていう本音だけがあった。

俺

だから毎日、note・ブログ・SNSで叫び続けた。

俺

「変わりたいけど、怖い」
「踏み出せへん理由なら、誰よりも知ってる」

俺

その言葉に共感した“たった1人”が、俺の発信を見てくれた。

読者
読者
「なんかこの人、取り繕ってなくて信用できそう」
俺

この一言が、マジで全部を変えた。


◆ 信頼される発信は、継続と“型”やった

俺

俺は「数字があるから売れる」と思ってた。

でもほんまは、“信頼があるから買われる”やった。

俺

じゃあ信頼ってどう作る?

  • 発信をやめない
  • 自分の言葉で書く
  • 同じテンションで発信し続ける
俺

それが、ゼロでも積める「信用通帳」やった。


◆ 仕組みが“信頼”を見える化した

俺

ある日、1件のDMが来た。

お客様
お客様
「このSmartESってやつ、正直どうでした?
嘘なしで教えてください」
俺

それに俺はこう答えた。

俺

「自分の言葉で紹介できる商品やから、俺は使ってる」

俺

その時、初めて「誰かが自分を信用して聞いてくれてる」って実感した。

SmartES|たった5名で収益が自動で回る仕組み

→ 信頼が、仕組みで“カタチ”になった。


◆ まとめ:“ゼロ”やからこそ積める信頼がある

俺

発信は、最初から数字あるやつのためのもんちゃう。

俺

むしろ、数字ゼロのやつが信頼を積み上げてく姿が、1番心動かすんやと思う。

俺

「何者でもない奴」が
「“誰かにとっての誰か”になるまで」

俺

それが、俺の夜逆ストーリーや。


【次回予告】

次回、第15話では――

『“感謝されながら稼ぐ”ってこういうことか、って気づいた日』

お金を稼ぐことに罪悪感があった俺が、“喜ばれながら収益を得る”という感覚を初めて知った瞬間。
あのメッセージで涙が出た。

▶ 第15話はこちら


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  • 自動集客の仕組み → SmartES

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