【第12話】『「商品がないから売れない」は言い訳やった。俺が“選ばれる側”になった日』

副業・アフィリエイト術
by 夜逆

俺

昔の俺は、こう思ってた。

俺

「売るもんがないから、売れへんねん」

俺

「自分にはスキルも経験もない」
「肩書きもない、影響力もない」

俺

せやから発信しても、誰にも相手にされへん。

そんな自分が、“選ばれるわけない”って思い込んでた。


◆「売るものがない」は、“ただの逃げ”やった。

俺

ある日、ある人に言われた。

「売るものがないんやなくて、“選ばれてへん”だけやで」

グサッと刺さった。

俺

ほんまにその通りやった。

選ばれる人間って、「何を売るか」やない。
「誰が売るか」で、結果が変わる。

俺

あの時の俺は、
売るものを探してばっかで、
“自分を選んでもらう準備”なんて、何もできてなかった。


◆「自分ブランド」って、こうして生まれた。

俺

俺はまず、自分の中の「当たり前」を掘り起こしていった。

経験、苦労、努力、過去の失敗。

誰かに届けるための“物語”が、自分の中にはすでにあった。

俺

そして——

「この人から買いたい」って思われる人間になりたい。

そう思った時、俺の発信は変わった。

俺

“商品がある”かどうかやなくて、

“俺という商品”を持つ覚悟が、全部を変えてくれた。


◆「商品」はAIでも作れる時代

俺

ありがたいことに、今は“中身の仕込み”すらAIがやってくれる。

資料作成も、デザインも、戦略も——

全部、Bitland AIで仕組み化できる。

俺

副業って、こんなにラクに始められる時代なんやと知った。

Bitland AI|資料・デザインも自動化


◆「誰から買うか」で選ばれる時代へ

俺

“モノ”の価値より、“誰から買うか”の時代

その象徴がこれやった。

俺

「たった500円の登録で、自動的に集客される仕組みが持てる」
そんな副業が存在するなんて、知らんかった。

俺

SmartESに出会って、俺は「売る」から「選ばれる」に変わった。

SmartES|たった5名で収益化する副業


◆まとめ:商品がなくても、選ばれる時代が来た

次回、第13話では——

『“選ばれる側”になって初めて気づいた、“売れる言葉”の正体』

発信で稼ぐ人と、発信しても売れへん人の違い。
その分かれ道は「◯◯の言葉」やった。

次回はその話。

▶ 第13話はこちら


▼この記事で紹介したサービスまとめ

  • 資料・デザインも自動化 → Bitland AI
  • 自動集客の仕組みを持つ → SmartES

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