by 夜逆

俺
昔の俺は、こう思ってた。

俺
「売るもんがないから、売れへんねん」

俺
「自分にはスキルも経験もない」
「肩書きもない、影響力もない」

俺
せやから発信しても、誰にも相手にされへん。
そんな自分が、“選ばれるわけない”って思い込んでた。
◆「売るものがない」は、“ただの逃げ”やった。

俺
ある日、ある人に言われた。
「売るものがないんやなくて、“選ばれてへん”だけやで」
グサッと刺さった。

俺
ほんまにその通りやった。
選ばれる人間って、「何を売るか」やない。
「誰が売るか」で、結果が変わる。

俺
あの時の俺は、
売るものを探してばっかで、
“自分を選んでもらう準備”なんて、何もできてなかった。
◆「自分ブランド」って、こうして生まれた。

俺
俺はまず、自分の中の「当たり前」を掘り起こしていった。
経験、苦労、努力、過去の失敗。
誰かに届けるための“物語”が、自分の中にはすでにあった。

俺
そして——
「この人から買いたい」って思われる人間になりたい。
そう思った時、俺の発信は変わった。

俺
“商品がある”かどうかやなくて、
“俺という商品”を持つ覚悟が、全部を変えてくれた。
◆「商品」はAIでも作れる時代

俺
ありがたいことに、今は“中身の仕込み”すらAIがやってくれる。
資料作成も、デザインも、戦略も——
全部、Bitland AIで仕組み化できる。

俺
副業って、こんなにラクに始められる時代なんやと知った。
◆「誰から買うか」で選ばれる時代へ

俺
“モノ”の価値より、“誰から買うか”の時代。
その象徴がこれやった。

俺
「たった500円の登録で、自動的に集客される仕組みが持てる」
そんな副業が存在するなんて、知らんかった。

俺
SmartESに出会って、俺は「売る」から「選ばれる」に変わった。
◆まとめ:商品がなくても、選ばれる時代が来た
次回、第13話では——
『“選ばれる側”になって初めて気づいた、“売れる言葉”の正体』
発信で稼ぐ人と、発信しても売れへん人の違い。
その分かれ道は「◯◯の言葉」やった。
次回はその話。
▼この記事で紹介したサービスまとめ
- 資料・デザインも自動化 → Bitland AI
- 自動集客の仕組みを持つ → SmartES
コメント