【第11話】『“誰にでも伝わる発信”じゃなく、“あの人にだけ届く発信”を選んだ日。』

夜逆ストーリー
by 夜逆

俺

フォロワー増やしたい。
バズらせたい。
認められたい。

俺

——そう思ってた俺が、
ある日を境に、“伝わる数”より“届く深さ”を選んだ。


◆「発信=届く」ではない現実

俺

どんだけ時間かけて投稿しても、
「なんかよく分からん…」ってスルーされる。

俺

かと思えば、
深夜にふと書いた一言が、思わぬ誰かの心に刺さったりもする。

俺

その時、やっと気づいた。

俺

「“伝えたつもり”と“届いた現実”は違う」


◆誰のための発信か?が変わった

俺

昔の俺はずっと、

俺

・万人ウケする言葉
・浅く広い共感狙い
・とりあえずいいねが欲しい

俺

——そんな“表面的な発信”ばっかやった。

俺

けど今はちゃう。

俺

“あの時の俺”みたいなヤツに、
1人でも刺さる発信をするために書いてる。

俺

「分かるやつだけ分かればいい」
そう割り切ってから、言葉に熱が乗った。


◆伝える力が、“信頼”を生んだ

俺

「最近の投稿、刺さります」
「なんかお前の言葉って嘘がない」

俺

——そう言われるようになってから、
“信頼が収益になる”流れが、現実になっていった。

俺

適当に投げた言葉じゃ、
人は動かん。

俺

でも、自分の人生から出た言葉は、
ちゃんと誰かの背中を押せる。

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◆仕組みがあれば、“届け続けられる”

俺

どんだけ魂こめて発信しても、
届く相手が1人じゃ意味がない。

俺

でも逆に、
“仕組み”があれば、
その熱い言葉を毎日10人、50人、100人に届けられる。

俺

だから俺は選んだ。

俺

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◆「発信」で人生は変えられる。

俺

誰にでも刺さる言葉じゃなくてええ。

俺

“あの頃の俺”に届く言葉を選び続けたら、
人生はほんまに変わった。

俺

だから、今この画面見てるあなたも

俺

「あの時あの人の発信に救われた」
そう言われる側に、なれる。

俺

届く発信を、始めようや。


【次回予告】

次回、第12話では――
『「商品がないから売れない」は言い訳やった。俺が“選ばれる側”になった日』
を語る。

「自分なんて無理やろ」「売るものがない」って思ってた俺が、
なぜ“選ばれる側”になれたのか。
その裏にあった現実と覚悟とは――

次回はその話。

第12話はこちら


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