by 夜逆
目次
- ◆ “受け取る側”の限界
- ◆ ジンが動いた日
- ◆ 【使ってる仕組み】SmartES
- ◆ ミナミの覚悟
- ◆ 【使ってる教材】フリスキ
- ◆ 【次回予告】
- ◆ 【紹介サービスまとめ】
- ◆ 【他の体験談も読む】
◆ “受け取る側”の限界

俺
与えてもらうばっかりやと、成長に“天井”がくる。

俺
俺も昔は、
「情報ほしい」「ノウハウ教えてくれ」ってばっかりやった。

俺
でも、変わるキッカケになったのは――
“与える側”の背中を見たときやった。

俺
ジンとミナミが、その境地に立った。
◆ ジンが動いた日

俺
あいつは、ずっと聞き手やった。

俺
でもある日、真剣な顔でこう言った。

ジン
俺、もう“受け取る側”卒業します。

俺
その目は、もう“発信者”のそれやった。

俺
“学び手”から“与える側”への進化。
それが、始まった瞬間や。
◆ 【使ってる仕組み】SmartES

俺
ジンが最初に導入したのは、“与える導線”を整える仕組み。

俺
気づけば、自然と感謝される発信ができるようになってた。
◆ ミナミの覚悟

俺
読者のミナミも、ある日こう言ってきた。

ミナミ
私も、“誰かの背中”になれる人間になります。

俺
あのときとは声の響きが違った。

俺
覚悟が、発信の質を変える。
◆ 【使ってる教材】フリスキ

俺
ミナミが今取り組んでるのがこれ。

俺
“教える力”は、最大の信頼資産。
それを育てる場所として、フリスキは最強や。
◆ 【次回予告】
次回、第26話では――
『“救われた人”が、救う側になった日』
ジンとミナミ、それぞれの“教える側”としての第一歩が始まる。
コメント