誰も見てへん日もあった。

反応がゼロのときも、「ほんまに意味あるんか」って自分を疑った。

でも、やめへんかった。

誰か一人でも見てくれてたら、それでええって思った。

──それが、いつしか“繋がり”になってた。

DMが届いた。

何人もの人が、そう言ってくれた。

そこに、俺の“居場所”があった。

伝え続けた言葉が、人を繋げて、
自分の場所をつくってくれてた。

たとえどれだけ時間がかかっても、

“伝え続けた言葉”は、“居場所”をつくる。

「発信したい」って気持ちはあっても、勇気が出ない。

そんな俺が最初に踏み出せたのが、DMM FXやった。

無料で始められるから、「まず行動してみる」ってことができた。

その一歩が、未来を動かしてくれた。

どれだけ強い想いでも、届かんかったら意味がない。

ショート動画屋さんで“伝え方”を学んだことで、

ただの言葉が、心に届く“力”になった。

発信が変わった。
届き方が変わった。

それが、「救われました」って言葉に繋がった。

どんなに発信の準備が整ってても、通信環境が不安定じゃ意味がない。

そこで選んだのがビッグローブ光。

高速・安定・ストレスなし。

環境が整ったから、
「伝える」に集中できるようになった。