【第61話】『“書きたい”が、“使命”に変わった日』

夜逆ストーリー
by 夜逆

◆ ただ「書きたい」だけやった

俺

最初はただ、言いたいことがあっただけ。

俺

誰かに認められたいとか、収益とか、そんなの二の次やった。

俺

ただ、「伝えたい」「叫びたい」。それだけ。


◆ 気づけば“背負ってた”もの

俺

ミナミに言われたんよ。

ミナミ
ミナミ

「最近、文章に“覚悟”が宿ってきてる」

俺

…俺は気づいてなかった。

俺

でもいつの間にか、「自分のために書く」から「誰かのために書く」に変わってた。

俺

それってもう、“使命”なんやろな。


◆ 【集中を極める相棒】マツキヨココカラ

俺

毎朝の集中力は、ここで整えてる。

俺

体調もメンタルも、“言葉”の精度に直結するからこそ、この習慣は外せん。

🧴 マツキヨココカラ|“集中力”が、言葉に深みを与える

俺

“届ける言葉”は、整った自分からしか生まれん。


◆ 【想いを“魅せる”場所】RE:DIVER

俺

「伝えたい」だけやったのが、「魅せたい」に変わった。

俺

自分の世界観を持つって、こんなにも発信力を変えるんかと驚いた。

🎨 RE:DIVER|“伝える”を“魅せる”に変えるデザインテーマ

俺

“デザイン”も、届ける力の一部や。


◆ “使命”として、伝えていく

俺

もはや、逃げられへん。

この言葉を、待ってる奴がおる。

俺

それが、俺の“使命”。

だから今日も、命込めて書く。


◆ 【次回予告】

次回、第62話では――

『“背負ってる”と気づいた日』

言葉の重みを知ったとき、俺は初めて“責任”に目を向けた。

▶ 第62話はこちら


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